翻訳ソフトとは
翻訳ソフトとは、ソフトと名が付いているくらいなので、パソコンで使用するものが一般的になってます。当然、ソフトはインストールしてからになりますね。しかし、最近というよりインターネットの普及に伴いインターネット上、WEB上で利用できるものも増えました。
ウエブ上のものだと本当に便利になりましたよね、基本的にタダみたいなものです。翻訳ソフトは購入しても損ではないでしょう。普通に翻訳ソフト分を憶えようと思ってもその量はハンパではありませんから文明の利器は使うべきですね。
翻訳ソフトを使えば翻訳のスムーズさは快適なものがあります。前提として100%の完璧さを求めてもいけませんけどね。
日本人の感覚では翻訳といえば、「英語 → 日本語」か「日本語 → 英語」と思うのが普通ではないでしょうか。 翻訳ソフトの世界でもその通りで、翻訳ソフトといえば英語のものが圧倒的に多い状態でした。
しかし、今現在は英語のみならず、中国語、フランス語なども充実しております。もちろん、結構、主要な言語の翻訳ソフトは多数出てきてますね。ロシア語やドイツ語、イタリア語なんてものがたくさん出てきてます。
スペイン語の翻訳ソフトを持っている友人
私の友人で「スペイン語」の翻訳ソフトを持っている人がいました。なぜ、スペイン語だったのか疑問に思っておもわず聞いてしまいました。
私 :「なんでスペイン語の翻訳ソフトが必要なの?仕事で?」
友人:「いいや、ゲームで」
私 :「ゲーム・・・?」
友人:「そう、バイオハザードで舞台がヨーロッパってのがあるのだが明らかにその中でスペイン語が飛び交ってるわけよ。それで、ちょっとな。」
私 :「へぇ~、暇というかなんというか、よくやる気になったもんだ」
友人:「うっせーよ」
きっかけが何にせよ、集中して行う努力はスゴイものがあったらしく、今ではこの友人、スペイン語のプチ翻訳で月に20万程度稼いでます。副業という感じを超えた金額なのでちょっとビックリですけど。